沖縄に移住したからには、沖縄グルメを楽しみたい!!と思っているかたも多いのではないでしょうか。たくさん種類があるので、何から食べようか迷ってしまいますよね。
そんなときに食べて欲しいのは女性にも男性にも大人気のお肉料理!!
内地では食べられないものや珍しい料理も多いその中でもオススメ10選を紹介します。
わたしが実際に通っているお店も一部紹介しているので、チェックしてみてください。
三枚肉(さんまいにく)

皮と赤身、脂身が3層になっているので、三枚肉と呼ばれています。分厚い豚バラを醤油、みりん、お酒、砂糖などで煮込んだものです。内地では豚の角煮が有名ですが、沖縄では薄く切られている状態が一般的です。
脂身が多くお肉が柔らかいのが特徴です。沖縄そばとの相性も抜群!!沖縄の行事には欠かせない料理ですが、家庭ごとに味付けなども異なります。煮込むのに時間はかかりますが、自宅でも簡単に作れますよ。
本ソーキ、軟骨ソーキ

本ソーキとは骨つきのあばら肉で、スペアリブと同じ部位です。写真の様に硬い骨が付いています。
お肉も歯ごたえがあり、かなり食べ応えがあります。写真は本部町にある山原(やんばる)そばです。スープは鰹節ベース、本ソーキは醤油ベースです。大きなソーキが5個乗っていて、ボリューム満点。行列ができる大人気店です。

軟骨がトロトロになるまで煮込んだソーキです。軟骨はてコラーゲンたっぷり。お肉も口に入れるとホロホロとほぐれていきます。
写真は北谷町にある浜屋そばです。沖縄では珍しい塩ベースのスープと軟骨ソーキが売りです。食べに行った回数は数えきれないぐらい常連です。
両方とも美味しいお店なのでぜひ食べに行ってください!!
てびち(豚足)

豚足を柔らかく煮込んで、醤油などで味付けしたものです。コラーゲンが多いので美容に良いのが女性には嬉しいところ。次の日、お肌にハリが出る気がします。
プリプリして柔らかいので食べやすいです。足の先か根元かで肉付きも骨も変わります。
わたしは大好物なのでよく食べるのですが、ウチナンチューでも意外と食べられない人もいます。カットする前の豚の生足を見てしまい怖くなったとか。
とても美味しいのでまずは挑戦してみて欲しいです。てびち焼きや塩煮、唐揚げなどいろんな調理方法があるので、お気に入りを見つけてください。
ゴーヤチャンプルー

チャンプルーは混ぜるという意味です。ゴーヤチャンプルーは、豚肉またはポーク、豆腐、卵の炒め物です。味付けは塩や和風だしなのであっさりしています。ゴーヤが苦手な方でも食べられるように工夫しているお店も多いので挑戦してみて欲しいです。
自宅で作るときはゴーヤを塩水につけ、軽く絞ってから炒めるとだいぶ苦味が減りますよ。
ごま油を使ったり、鰹節をのせたりなどアレンジして作ってみてくださいね。
中味汁または中身汁(なかみじる)

中味汁は豚のモツ(内臓)を鰹だしや椎茸、こんにゃくなどと煮込んだ沖縄の郷土料理です。
お盆やお正月、お葬式など大事な行事のときによく出てきます鰹ダシが効いていてとてもあっさりしているすまし汁です。臭みを消すために小麦粉をつけて洗い流し、茹でこぼしを繰りします。モツも柔らかいので、子供でも食べられます。
モツが苦手なかたは、ネギやしょうがと一緒に食べるとより美味しく食べれます。中味汁を家で作った日は、必ずおかわりしてしまいます。
ヒージャー(山羊・ヤギ)

ヤギ料理は沖縄に来て初めて食べました。家族のお祝いのときにヤギ刺しがでて来ました。
旦那は臭いから食べたくないと言っていましたが、わたしは美味しく食べられました!!馬刺しやラム、鹿肉など少しクセや特徴があるお肉も好きなので、全く臭みは気にならなかったです。
ウチナンチューでも食べられないかたはかなり多いす。ヤギの臭みが苦手なかたは、しょうがやネギ、しそ、フーチーバー(よもぎ)と食べると食べやすくなりますよ。
わたしはヤギ料理専門店に行ってみたいのですが、旦那に断られ続けています。
スパム、ポークランチョンミート

アメリカではスパム、沖縄ではポークと略して呼ぶことが多いです。豚肉を塩や油で加工し、缶詰にしたものです。そのまま焼いたり、ハンバーガーやサンドイッチ、ゴーヤーチャンプルーに入れて食ても美味しいです。
写真は豊見城市にあるJef(ジェフ)で大人気のぬーやるーバーガーです。ぬーやるーとは何なのか?どういう意味?という意味の沖縄の方言です。ゴーヤ入りの卵に、ポークとマヨネーズは最高の組み合わせです。
ゴーヤチャンプルーを洋風にしてバンズに挟んで食べているような感じです。ゴーヤチャンプルーが苦手なかたは、ぬーやるーばバーガーの方が食べやすいと思います。
ミミガー

豚の耳の細切りです。骨が柔らかくコリコリした食感です。お酒のつまみにぴったり。ポン酢や味噌やピーナッツバターなど味付けもいろいろとあります。
居酒屋には大体あります。お土産屋やコンビニでは、ミミガージャーキーも人気です。
沖縄では豚は鳴き声以外は全部食べられると言われています。耳まで美味しいなんて豚は凄いですね。
タコライス

メキシコ料理のタコスの具材ををご飯にかけたのが始まりです。1984年に金武町で誕生しました。
タコライスはアボカドやチーズ、卵などトッピングも豊富です。本格的なメキシコの味のお店もあれば、日本人向けに食べやすいようにアレンジしているお店もあります。
写真は北谷町のきじむなーです。県内に5店舗ある人気店です。
金武町で有名なのはキングタコスです。お皿いっぱいによそってくれるので、2人で1個でもちょうどいいぐらいです。テイクアウトして、公園などで食べるのも最高です。
ステーキ

沖縄でステーキと言えば、霜降りの和牛ではなく赤身のアメリカンステーキが主流です。飲み会の後に締めのラーメンではなく、ステーキを食べるというほど大人気です。
ステーキはたんぱく質なのでラーメンよりも健康的かもしれないですね。
今回の写真はサムズというステーキ屋さんです。カジュアルなカフェから目の前で焼いてくれる鉄板焼きスタイルまで幅広いお店があります。内地からの友達や家族を連れて行くと凄く喜ばれるので20回以上行っています。
まとめ
今回は絶対に食べて欲しいお肉料理を10個紹介しました。
食べてみたい料理は見つかりましたか?料理を食べることで沖縄の文化を知ることも出来ます。珍しい料理も多いので最初はたべられない料理もあるかもしれません。
沖縄で生活して行く内に食べられるようになると思うので、どんどん挑戦してみてくださいね。
好きな料理が見つかったら、美味しいお店まで足を運んでみてください。
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